ギルティサークル・第38話のネタバレと感想｜マガポケ

「マガポケ」に掲載されている「ギルティサークル」第38話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！

病院に行くと嘘を吐いて星見を車に乗せた白石。その目的は星見を強姦することでした。嫌な予感がした星見はパーキングエリアで助けを求めようとしますが、白石に気付かれて車の中で拘束されてしまいます。 逃げることの出来ない星見の足を無理矢理開き、そこに顔を埋める白石。

合宿の時に一度星見の股間に顔をうずめた経験のある白石は、恍惚とした表情でもっとと求めます。下着越しに匂いを嗅ぎ、舐める白石。しかし我慢ならなくなったのか白石は、下着を避けるとそこを明らかにしました。あまりに美しいそこに白石は歓喜の涙を零します。

星見は心の中で星見に助けを求めますが、もちろん来るわけがありません。べろべろと執拗にそこを舐められた星見は、そのまま達してしまいました。そのことにまたもや喜ぶ白石。おもむろに星見の服をたくし上げて下着一枚の姿にすると、運転席へと乗り込みさらに行為を進めようとします。

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その頃川谷と早川とともに居酒屋で話をしていた沢屋は、星見のストーカーが2人いたことに気が付きました。星見の家の前に手紙とイヤリングを置いたのは、中山栞ではなく白石です。

星見からきたメッセージで白石から告白されたことを知った沢屋は、これまであったことを仮説立てました。 星見を好きになってしまった白石から別れを告げられ、星見を恨んだ中山栞。そしてなぜか千鶴のイヤリングを持っており、それを餌に里見に近付こうとした白石。

そう考えると辻褄が合います。白石にはどこか一途すぎるところがありました。今年でもう彼女は4人も変わっていますが、一度誰かを好きになると異常なほどにその子を追い続けるところがあります。

そんな白石が一緒にいるのは星見です。慌てた沢屋は星見の携帯に電話しますが、電話がつながることはなくて––––––⁉

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し、白石の血走った目がやけにリアルで怖すぎました……。 誰かを好きになることとか、その先を期待することってありがちですが、暴走したらもうそれは好意ではないと思います。独りよがりな愛情を持ってしまった白石が暴走しないことを祈るばかりです。 ようやくストーカーの正体が明らかになりましたが、沢屋は白石の毒牙が星見に届く前に助けに行けるのでしょうか？頑張れ！沢屋！

ギルティサークル・第39話のネタバレと感想｜マガポケ

ついに星見のストーカーの正体に気付いた沢屋。沙織の手を借り、助けに向かいます。その頃...