脱いで触って愛して・第23話のネタバレと感想 | モバフラ7号

モバフラ7号に掲載されている「脱いで触って愛して」の最新23話のネタバレと感想をまとめました！

弓月の心境に変化が！それに真壁は焚き付けられ、その思いは小鳥へと向かっていく！そして新しい依頼も発生して2人の関係にどう影響するのでしょうか！？

 

脱いで触って愛して・最新23話のネタバレ

小鳥は依頼された衣装を持って弓月の所へ届けに行きました。

予定より早いことに驚く弓月。次の公園に間に合うようにと気遣い早めに持ってきたと言う小鳥はドヤ顔！

その背後には真壁が真剣な顔で護衛しています。

弓月は小鳥の言葉を最後まで聞く前に着ていたTシャツをガバッと脱ぎ、届けられた衣装に着替えます。

その時見えた筋肉に相変わらず見惚れてしまう小鳥。良い広背筋です！とエールまで！笑

それをスルーして弓月は衣装の出来栄えを褒めます…。

弓月に「サンキュ」と苗字と共にお礼を言われた小鳥は初めて名前を呼ばれたことに内心驚き、喜ぶのでした。

そしてマネージャーからも小鳥はお礼を言われます。そして真壁にも。 弓月の警護は今月までで終了なのだそう。

 

交通事故未遂から嫌がらせもなく、弓月の酷い女癖無くなったので、大丈夫だと判断されたことからの仕事完了報告でした。

それにクールに対応する真壁。

そこで弓月が「自分がダンス・ノーブルになったら真壁をまた雇ってやる」と宣言します。 ダンス・ノーブルという言葉が分からない小鳥と真壁。

それはもう1度バレエをやることにした、という意味の言葉でした。 そして弓月はツアーが終わればフランスへ留学すると宣言します。バレエを真剣に挑むためにバレエ学校に通うために。

それを応援する小鳥。クールでも確かに肯定する真壁。

 

満月のことを思い出すからバレエはしないつもりだった弓月ですが、2人が真剣に向かってきてくれたことで決心がついたそう。

「好きなことをあきらめたくない」そういう弓月は情熱に燃えていました。

それに焚きつけられたのか、その夜真壁は小鳥と激しく何度もエッチします。 甘い声を出す小鳥を甘やかず真壁。いつもより強い刺激にくらくらする小鳥。

 

それでもまだ小鳥を欲しがる真壁は、自分の名を遥だと告げます。 そこから何度も小鳥は「遥、遥」と呼び、夜は更けていくのでした…。

その後弓月はフランスへ旅立ち、真壁は上司に仕事ぶりを50点と言い放たれます。 依頼人を殴ったり、感情的にならず、ビジネスを白と言われた真壁。

次に依頼人は泉京子というモデル。内容はストーカー被害の護衛でした。

 

 

しかしボクサーは殴ってきたDV男と同じだと依頼人は真壁を拒否！

ボクサーは嫌だと言われた真壁、今回の依頼はどうなるのでしょう！？

 

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脱いで触って愛して・最新23話の感想

今回のラブシーン、何度も小鳥を求めてしまう真壁かわいいです！遥って名前も読んでもらいたいと縋る姿もきゅんきゅんします！しかし次の仕事の依頼は難関な予感！？真壁はどうなるのでしょうか？続きが気になります！