秘密の授業・第18話のネタバレと感想｜シーモア

「シーモア」に掲載されている「秘密の授業」第18話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！

老人に店へと連れてこられたおばさん。なんとそこはカラオケだったのです。 説明を求めるおばさんに、老人は話し始めました。

自分はホームレスなんかではないが、原作者が老人をホームレスとしてイメージすることによって「原稿」がすんなりと出来上がってしまったこと。 原作者も作画担当も反省しているからこそ、今はアロハシャツを来たカラオケ店のオーナーである……と不可解な話をし始めたのです。

理解できないおばさんは笑って誤魔化しますが、流されてなぜか1曲歌うこととなりました。

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一方で路地裏でセックスをしている俊太と飛鳥。 人の目を気にする飛鳥に、早くするからと俊太は答えます。

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1曲歌い終えたおばさんに対し老人は、"合格だから今後ヘルプとして手伝ってくれ。"と言いますがもちろんおばさんは断ります。

そんなおばさんに老人は"気が変わったら。"と名刺を差し出し、おばさんを海へと返す道順を説明しています。

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すぐ終わると言ったものの、まだセックスを続けている俊太と飛鳥。 "もうイク。"と俊太が言葉を発した瞬間、2人が支えにしていたドアが開いたのです。

ドアを開けようとした人の正体はおばさんで、飛鳥はそのことに気付きました。 無理やりあけようとするおばさんを必死に止める飛鳥。飛鳥は突かれながらも俊太に説明をしますが、俊太はもう止まりません。

ドア開けようとしたおばさんを繋ぎ止め、イくことに成功した2人。 やましいことがある飛鳥とおばさんは、しどろもどろになりながら今の状況を説明し合っています。

そこに俊太がやってきた振りをし、3人で泉の元へ帰ることとなりました。 しかし俊太のムラムラはまだ収まりません。

信号待ちをしている最中に妄想のまま触ったお尻は、現実と重なってしまったのです。 そのお尻を触った相手はおばさんで、俊太は止まらず揉み続けます。

泉の元に戻った3人。 おばさんが着替える隙を見て、もう我慢できなくなった俊太はおばさんを岩場へと連れていき押し倒すのでした–––––––。

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相変わらずぶっ飛んでほんとわけわからん(笑) まじでカラオケのホームレス老人の立ち位置も未だによくわからないんだけど、多分作家か何かなのかなぁ？と予想しています。

自分の中に住んでいる原作者と作画担当がいるんでしょうね。（正直自分でも適当言っているってよくわかってるよ、うん。） ほんでもう俊太が元気すぎて私もどうしていいかわからんないです(笑) 飛鳥とあんだけシたあとにおばさんにムラムラが収まらなくなってまた同じ岩場に連れて行ったら飛鳥が怪しいって思うに決まってるじゃんね。

まぁいろんな意味で飛鳥は公認だから構わないか。 とにかくかわいそうなのが泉なだけっていうね(笑) 今後老人がどうおばさんに絡んでくるのか、泉は一体どうなるのか。気になりますねぇ。