秘密の授業・第16話のネタバレと感想｜シーモア

「シーモア」に掲載されている「秘密の授業」第16話のネタバレと感想です。

文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です！

おばさんを後ろから抱きしめた俊太。そしてそのまま俊太は大きくなったモノをおばさんのお尻に押し付けます。

おばさんは毎回受け入れるべきではない。と思い拒絶しようとしましたが、俊太は本当に自分を抱きしめているだけだったのです。

"抱きしめたかっただけ？"と尋ねたおばさんに"ぬくもりが欲しかっただけ。"と答えた俊太。おばさんは寂しさを感じさせた責任で前から俊太をぎゅっと抱きしめるのでした――――。

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勢いよく飛鳥が帰ってきました。

"お土産をあげる。"と飛鳥は早速俊太を自分の部屋に招き入れ、俊太のモノを咥え始めます。

"私がいない間溜まってただろうから。"と俊太を抜いてあげようとした飛鳥でしたが、自分の方が欲情していまいその旨を俊太に伝えると俊太から襲いかかってきたのです。

欲しくて堪らなかった俊太のモノを挿れながら絡み合い続ける2人。いざもう1回戦となったとき、廊下から葉月と父の声が聞こえたのです。

急いで着替えなんとかその場をやりすごし、お昼ご飯の時間となりました。

"今日叔父の智大と泉が来るよ。"と言われ、俊太は引っ越す前はよくゲームをしていた相手だ。と泉のことを思い出します。

いざやってきた泉は俊太が思っている以上に成長しており、"俊太久しぶり。"と挨拶をしました。"4泊5日の間お世話になります。"と言った泉は飛鳥の部屋で寝泊まりをすることとなります。

ひと段落し俊太の部屋で話す泉。

"海に行きたいの、明日！"と唐突に言った泉に俊太は驚きましたが、泉はどうしてもここの海が見たかった様子です。

引率に飛鳥と心配したおばさんがやってきて、飛鳥は大胆にビキニを見せびらかします。おばさんは恥ずかしさの余りTシャツを着て日陰で待機をすることになりました。

"おやつを買いに行くよ。"と飛鳥は俊太を誘い、岩場で"こういう夏の醍醐味みたいなことシてみたかったの。"と誘惑を始めるのです――――。

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飛鳥が本当に性に対して奔放すぎてみていてある意味気持ちがいい。 おばさんはね、やっぱりこう道徳的な問題で抵抗がちょっとあるみたいなんだけど、もう飛鳥なんてそんなこと知ったこっちゃないわ！気持ちいの大好き！みたいな(笑)

泉が来た目的（もちろん海もあるんだろうけど）はやっぱり俊太かな？どう考えてもフラグが立ちすぎているんですよねぇ。飛鳥とのシーンを見ちゃった泉が脅してくるみたいな展開でも面白そうだなぁ。と思います。

おばさん編が一旦終わった感じありますので、飛鳥食べつつ4泊5日の泉編って感じですかね、実質。

めっちゃ歪んでいるのに家族仲良し！ってなっているこの家がナチュラルに狂ってて私は好きですよ(笑)