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夜明けの唄 ・第3巻のあらすじ(ネタバレあり)・考察と感想
「夜明けの唄 」第3巻のあらすじ(ネタバレあり)・考察と感想です。 文字のみのあらすじとなっておりますが、ネタバレ注意です!
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「夜明けの唄 」第4巻のあらすじ(ネタバレあり)・考察と感想です。
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夜明けの唄 ・第3巻のあらすじ(ネタバレあり)
これまでのあらすじ
第2巻では行方不明だったアルトがようやく帰還!
また、エルヴァが村の人と徐々に交流を始めたり、アルトとエルヴァがお互いの気持ちを打ち明け合ったりと、全体的にいい雰囲気になって終了しました。
第3巻はそれから約1ヶ月が経過した新月の日からスタートします。
より親密になっていくアルトとエルヴァ
アルト不在の精神的不安定さが緩和されたのか、エルヴァの墨痣の進行は止まっているように見えました。それでも以前のように完全に消えたわけではない様子。
新月の夜は海の異形が出現しないため、今夜はアルトとエルヴァが一晩中一緒にいられる貴重な夜です。
第2巻からの流れもあってイチャイチャシーンがふんだんに盛り込まれるのかと思いきや、意外にもシリアス展開に。なんと、エルヴァが自らの過去を語るのです。
エルヴァの過酷な幼少期が気になる方は、必見のシーンになっています。
物語の重量感が増していく!
ただし、今回はそれ以外に物語の本筋において、世界観を揺るがすほどの新事実が発覚していきます。
アルトたちが暮らす村は、四方を海に囲まれた島です。夜になると黒い海から異形が押し寄せる為に、東西南に配置した覡たちが、命を削りながら異形を祓い続けていました。
ちなみに北については作中には詳細が出ていませんが、立ち入り禁止区域となっており謎につつまれたままです。
漫画を読めばすぐわかりますが、修道院があったり、鍛冶職人や仕立て屋などの職があったりと、時代背景はすくなくとも中世の田舎を思わせる雰囲気を醸し出しています。
しかし第3巻では、そんな時代にないはずの近代的な“ある物”が、唐突に物語に登場してきたのです。
もしかしたらアルトたちが暮らす島は、意図的に誰かに作られた島なのかも……?物語は、ミステリーやサスペンスを思わせる深みに落ちていきます!
夜明けの唄 ・第3巻の感想
第3巻ではストーリーが大きく動くと共に、アルトとエルヴァの関係がより親密になっていきました。
いよいよ体を重ねてしまった2人ですが、お互いに現実を直視できない様子がウブで可愛かったです。
特に今までと違うのは、エルヴァのほうから積極的になっているシーンが増えたこと!今後、2人の関係はより親密になっていくことが予想されますが……エルヴァが覡である限り短命であることは避けられないはずです。
アルトの影響によってエルヴァに延命効果がもたらされているのは明白ですが、その仕組みについても未だ謎のまま。
さらに世界観においても大きな謎が浮かび上がってきて、ますますストーリーにのめり込んでしまいました!
第3巻を読まない選択は、まずあり得ないです……!
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キャッシュ更新日: 2024/11/21 22:50:23
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